ホシゾラセッション【Vol.2】を開催しました

March 1, 2020

2020年2月28日(金)今年2回目のホシゾラセッションを開催しました。コロナウイルスの感染が広がるなか、心身ともに健康なクライマーにご参加いただき、ありがとうございました。

 

今回もゲストセッター&クライマーに若宮京介さんをお迎えし、セッション用の課題を5級から初段まで、計12本を用意しました。セットのテーマは「ダイナミックな動き」です。岩シーズンのなか、KNOTスタッフのセットがスタティックに傾向しているのと、暖冬とはいえ、まだ寒い季節なので、動きが小さくなっている感じが見受けられたので、伸張力を活かした動きをしたいと思ったからです。

 

若宮さんは、三宅島からルートセット&クライミングトリップから戻ってきたばかりということもあり、試登前のセットは、ある意味、無謀な動きがありましたが、セット完了後は全体的にまとまった感がでました。

 

今回、若宮さんからのご提案で、急遽、コンペ形式で開催しました。予選は4課題を5分づつ、準決勝は指定の1課題を5分、決勝も指定課題を1本としました。KNOTでは、初のコンペとなりコンペ自体が初めての方から、オブザベーションからスイッチが入った方もいらっしゃりと

新鮮な雰囲気で、お楽しみいただけたのではないのでしょうか? 

 

初回王者は、ベテランのサトシさん。おめでとうございます!サトシさんはホシゾラセッション時は、動きがキレていますね。惜しくも、2位はクマさん。準決勝の初段課題で、完全にヨレてしまいましたね。次回は是非、1位を目指しましょう。

 

コンペ終了後は、若宮さんのデモ&解説付きで課題攻略のアドバイスをいただきました。距離を出す際は、保持しすぎてもNG。下半身で上体を持ち上げ、壁の角度に沿って飛び出すという良いと事。また、取り先のホールドの保持は、親指で押す事で、振られを逃す事も重要という事でした。

 

今回のセットは、リーチがある方にはどうしても有利になりがちですが、リーチ=身長がある事は、振られる幅も大きくなるので、飛び出さずに保持できた方も、一度、足を切って、全身で振られを逃すムーヴも、トライしてみてくださいね。

 

全12本は、グレードを振り分け、Satelliteに登録済みです。当日、ご参加いただけなかった方も是非、お楽しみください。次回は、4月24日(金)開催です。セッションだけでなく、ポップアップも企画検討中ですので、次回も引き続きよろしくお願いします!

 

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