初心者でも分かる|ボルダリングジムの料金は高い?他のスポーツとコスパ比較【名古屋】
- Atsushi

- 51 分前
- 読了時間: 5分

「ボルダリングって、ちょっと高そうですよね?」
これは、初めて来られる方から本当によく聞く言葉です。
実際、予約の問い合わせや見学のときにも、少し言いづらそうに聞かれることが多いです。正直に言うと、オーナーの私自身も、最初はそう思っていました。
家族でボルダリングとなると、外食くらいの覚悟は入りますね。
この記事では、ボルダリングジムを運営している立場から、料金の話をできるだけ正直に、現場目線で書いてみようと思います。
■ ボルダリングジムの料金は本当に高いのか
結論から言うと、安いとは言えません。
私の場合、15年前に家族3人で初めてのボルダリングを体験した際には、約10,000円の出費でした。
一般的には、
登録料で500円〜1,500円前後
1回利用で1,300円〜1,600円前後
レンタル料で300円〜500円前後
フリーパスで月10,000円前後
数字だけを見ると、「続けるには高いかも」と感じるのは自然だと思います。
ただ、ジムをやっていて感じるのは、料金の印象は、通い方でかなり変わるということです。

■ 他のスポーツと比べてみると
初心者の方がよく比較される運動と、実際の声を交えて見てみます。
フィットネスジム
月額7,000〜10,000円ほど。
自由に使える反面、「結局ほとんど行かなかった」という話もよく聞きます。
私の自宅の近くに、エニタイムフィットネスさんが新規オープンしたので、勢いよく、入会しましたが、結局は月数回のみでした。
誤解して欲しくてはありませんが、エニタイムさんが悪いわけでもなく、単純にモチベーションが続かなっただけです。
ヨガ・ピラティス
クラス制が多く、時間が決まっています。
合う人にはとても良いですが、生活リズムが変わると通いづらくなることもあります。
ちなみに、店長のとんちゃんは岩盤浴ヨガに通っていますが、決まった曜日と時間を確保しています。
パーソナルトレーニング
効果は高いですが、1回あたりの金額はどうしても高くなります。
私自身も何回か、検索して調べてみましたが、初回無料は嬉しい反面、月会費が高いので、短期集中でないと、継続するのは難しいかもしれません。
■ ボルダリングは「時間あたり」で考えると見え方が変わる
ボルダリングは、
身体を動かす
頭を使う
集中する
この3つを同時にやります。
そのせいか、「1時間しか登ってないのに、結構疲れました」と言われることが多いです。
実際には、ボルダリングの2時間で、1時間の水泳と同じくらいのカロリー消費をすると言われています。
「短時間でも満足感がある」これが、ボルダリングの特徴と魅力だと思っています。

■ 初心者の方の利用ペースはこんな感じです
うちのジムの場合ですが、
最初は月1〜2回
慣れてきて月3〜4回
気づいたらフリーパス
この流れが一番多いです。
もちろん、初回のパーソナルレッスン後に、フリーパスに申し込みしてくださる方も少数ですが、いらっしゃいます。
最初から「週3で通わないと意味がない」なんてことはありません。
楽しかったら、また来る。
それくらいの距離感で十分だと思っています。ボルダリングが初めての方には、2週間以上は空けない方が良いですよと薦めています。
どんなスポーツで当てはまると思いますが、まずはフォームを身体に染み込ませるのに、それくらいの間隔ですよね。
■ ボルダリングが続きやすい理由
続く理由は、料金だけではありません。
課題が定期的に変わる
年齢や体力に合わせて登れる
周りと比べなくていい
できた、できなかったが分かりやすい
30代、40代になってから始めて、今も普通に通われている方を見ると、年齢に対してやさしい運動だなと感じます。
私自身は、35歳から始めたのですが、その年齢になると、友達同士というよりは、ひとりでのアクティビティの方が気楽かもしれません。

■ 名古屋でボルダリングを始めるなら
料金の安さよりも、安心して通えるかどうかは大事です。
初心者向けの課題があるか
分からないときに聞きやすい雰囲気か
土日はキッズが多くて、なんだか登れない
無理に勧められないか
このあたりは、実際に来てみないと分かりません。
実際、最近では女性の方はロングネイルでちょっとと思われる方もいらっしゃいますし、若い男性でも意外とハードと思われる方も少なくありません。
その点、ボルダリングハウスノットは私と妻の2名体制ですが、公認スポーツクライミングコーチの資格を保有していますで、初心者の方には安心してご利用いただけます。
■ 最後に
ボルダリングは、合う人には、とてもコスパのいい運動です。
合わなければ、無理に続ける必要もありません。
だからこそ、「迷っているなら、一度だけ」体験してください。
ご高齢の方から「死ぬ前までに一度、やってみたかった」と伺った際には、ボルダリングも市民権を得てきたなぁとつくづくと感じました。
もちろん、ボルダリングが一番の目的でない方もいらっしゃいます。
登山、釣り、自転車、スキー、ダンス、ボディメイク等と様々な方がご利用されているのも、ボルダリングという守備範囲の広さが示しているかもしれません。
登ってみて、「意外と楽しいな」と思えたら、それが一番の答えです。






















